若造では決して使いこなすことができない上級者向けアイテム「シルクハット」。上手にコーディネートできるのは、英国風紳士とマジシャンだけです。
きっとマジシャンは、シルクハットのボリュームに着目したに違いありません。
「あそこなら色んなものが隠せるだろう・・・」
書斎で使用しています。
コンパクトなサイズとシンプルな形状が気に入っています。
定位置は本棚の中。
普通のティッシュケースだと置けない場所ですが、難なく収まります。
その姿は芸術作品のようで、ティッシュケースとは思えません。
詰め替えは簡単です。
蓋を外して丸めて入れるだけ。
近所のショッピングセンターで詰め替え用のティッシュが売られていました。
箱のゴミが出ないので、大いに活用しています。
便利だったのでリビング用にもう一つ購入しようと思っています。
車に乗られる方は、車内に置いておくのにもぴったりじゃないでしょうか。
ハットからティッシュを取りだし、鼻をかんでいる自分の姿を客観的に捉えると少し可笑しくてニヤニヤしてしまいます。
そして思うのです、「またしてもアティピックにやられてしまった・・・」と。
by 板長
ほんとに笑顔が生まれる、傑作!
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