大きさや色が1万円札とそっくり、ちょうど99万円分の厚みがあるので一番上に1万円札を差し込むと、まるで100万円の札束のようになるジョークグッズなのです。
渡された瞬間、「100万円だ!!」と、ドッキリしてしまうのですが、実際手にとってぱらぱらめくってみると、「零万円」と書かれたノートの出現に思わず顔がほころびます。
日本では、結婚祝いや出産祝い、引越祝いに入学祝いなど、、ギフトのプレゼント以外で、「お金」を包む機会も何かと多いものですが、「お金」を袋にそのまま包むのはなんだか非常に味気なく感じたりもします。
来年のお正月には、ぽち袋の代わりにこの100万円ノートブックを使ってみてはいかがでしょう!
100万円の札束を颯爽と内ポケットから取り出し、「あけましておめでとう」と、笑顔で渡すのも、なかなか粋で楽しいですよね。
子供たちは、あまり見慣れない「100万円の札束」という物体に不思議と心が踊ってしまうでしょう。
大人たちも、底上げだと頭で解っていても、なんだかドキドキしてしまうのです。
ジャケットの内側に差し込んで、個人的にバブリーな気分を楽しむのもアリなのですが、「100万円の札束を贈る」という、極端で全くもってリアリティのないPOPさがその場にいる人達にサプライズと笑顔を運んでくれるのです。
2011年のお正月は100万円と初笑いで、嫌な景気も思いっきり吹き飛ばしちゃいましょう!
皆さまが笑顔にあふれた素敵な新年を迎えられますように。
※決して悪用はしないで下さいね。
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